キャッシュカードの暗証番号について
最近、キャッシュカードの偽造や盗難による被害が多発しています。
ついては、以下の点にご注意頂きますようお願い致します。
- 生年月日・電話番号・車のナンバー・単純な数字の組み合わせ(1234・7777)など、他人に推測されやすい番号は避けて下さい。このような番号を指定されている方は、被害を防ぐためにも、暗証番号を早急に変更して下さい。暗証番号の変更をご希望のお客様は、お取引店舗の窓口にご相談下さい。
※ATMで簡単に変更出来るようになります。 - 通帳に暗証番号をメモしたり、キャッシュカードのケース等に暗証番号を書いたメモを入れないようお願い致します。
- 暗証番号は他人に教えないで下さい。
当組合の職員が暗証番号をお尋ねすることはありません。 - ATMで暗証番号を変更されますと、万一お客様が番号をお忘れになった場合「暗証番号の照会」が一切出来ません。万一お忘れになった場合は、カードを回収のうえ新しく発行させて頂くことになりますので、お取引店にご本人であることが確認できる資料(現在有効な運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード(写真付)、健康保険証など)をご持参のうえ、窓口までご本人がお越しください。