2023年11月理事長 中村勝彦1,8001,6001,6121,6121,4001,3461,2001,0002022年3月2023年3月2023年9月項 目コア資本に係る基礎項目の額 （イ）コア資本に係る調整項目の額 （ロ）自己資本の額（（イ）−（ロ））（ハ）リスク・アセット等の額の合計額（ニ）自己資本比率（（ハ）／（二））る会計処理に準じて行っております。２．掲載金額は、単位未満を切り捨てて表示しているため、表中の合計金額と各科目の金額合計が一致しない場合があります。３．残高表示は、残高が全くない場合は「−」を、単位未満の残高がある場合は「０」 を表示しております。４．消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 ただし、有形固定資産に係る控除対象外消費税等は「その他の資産」に計上し、５年間で均等償却を行っております。1,6491,3401,332個人預金2022年3月6,885496,83686,1507.93（億円）1,000845500002022年3月2023年3月2023年9月（百万円、％）2023年9月5,460395,42188,0846.15（注）１．中間決算につきましては、会計監査人の監査を受けていませんが、本決算に適用され2023年3月5,507445,46288,8616.14836811173163160個人ローン（億円）預金・積金の状況預金・積金 貸出金の状況自己資本比率の状況貸出金の状況ごあいさつ皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。本年も、現況をより深くご理解頂くため、「2023年度半期ディスクロージャー」を作成いたしました。ご高覧頂ければ幸いに存じます。昨年、創立70周年を迎え、「ご縁は、財産。」というスローガンの下、引き続き東三河の皆さまのお役に立てるよう取り組んでいるところであります。しかしながら、今上期の決算につきましては、与信費用が増大し、誠に遺憾ながら前期に続き赤字計上となりました。現在、営業体制や各種リスク管理体制等を抜本的に見直しております。改めて本業回帰に向けた取り組みを役職員一丸となって実行してまいりますので今後とも、倍旧のご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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