-75.6%0.7%7.0%5.1%-0.2%2.3%-613,4014,087777-11518,388-------------------------------472024年度のリスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等 告示で定めるリスク・ウェイト区分40%未満40%~70%75%85%90%~100%105%~130%150%合 計ポートフォリオ信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー①ソブリン向け ②金融機関向け第一種金融商品取引業者及び保険会社向け③カバード・ボンド④法人等向け⑤中小企業等向け及び個人向け⑥中堅中小企業・個人向け⑦抵当権付住宅ローン⑧不動産取得等事業向け⑨不動産関連向け自己居住用不動産等向け賃貸用不動産向け事業用不動産関連向けその他不動産関連向けADC向け⑩劣後債権及びその他資本性証券等⑪三月以上延滞等 ⑫延滞等向け⑬自己居住用不動産等向けエクスポージャーに係る延滞⑭出資等 ⑮株式等⑯その他 CCF・信用リスク削減効果適用前オン・バランス資産項目信用リスク削減手法2024年度オフ・バランス資産項目95,83016,0847,48220,86912,2352,2992,821157,623適格金融資産担保1,600----6-1,3042,649--1,4618974915016211744----1558---6774CCFの加重平均値保 証199199------2,649--1,4618974915015------資産の額及び与信相当額の合計額(CCF・信用リスク削減効果適用後)92,73416,0776,94720,59812,0782,2992,728153,464(単位:百万円)(単位:百万円)クレジット・デリバティブ2023年度2024年度2023年度2024年度2023年度2024年度--------自己資本の充実の状況(注)1.最終化されたバーゼルⅢの適用に伴い新設された内容であるため、2023年度については記載しておりません。2.「CCFの加重平均値(%)」とは、CCFを適用した後及び信用リスク削減手法の効果を勘案する前のオフ・バランス取引のエクスポージャーの額を、CCF・信用リスク削減手法適用前エクスポージャーのオフ・バランスの額に掲げる額で除して算出した値のことです。(注)1.当組合は、適格金融資産担保について簡便手法を用いております。2.上記「保証」には、告示(2006年金融庁告示第22号)第45条(信用保証協会、農業信用基金協会、漁業信用基金協会により保証されたエクスポージャー)、第46条(株式会社地域経済活性化支援機構等により保証されたエクスポージャー)を含みません。3.「その他」とは、①~⑮に区分されないエクスポージャーです。具体的には「保証協会等による保証付」が含まれます。4.信用リスク削減手法に関する事項信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー
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