0000(4)連結貸借対照表及び連結損益計算書で認識されない評価損益の額該当ありません。該当ありません。項番1上方パラレルシフト2下方パラレルシフト3スティープ化4フラット化5短期金利上昇6短期金利低下7最大値 イロハニ 0ホヘ 08自己資本の額2022年度1,29201,455012301,455⊿EVE2023年度1,35401,4410001,4412022年度5,615⊿NII2022年度2023年度7,2222023年度(単位:百万円)60連結自己資本の充実の状況(注)金利リスクの算定方法の概要等は、「定性的な開示事項」の項目に記載しております。 8.リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項 9.金利リスクに関する事項 IRRBB1:金利リスク
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