2024ディスクロージャー
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-----------------------設造泊食(2)一般貸倒引当金・個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額〈連結〉 (3)業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等〈連結〉 (4)リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等〈連結〉 告示で定めるリスク・ウェイト区分期首残高当期増加額1282952,0863,0052,2143,3001171281,9692,0862,0862,214期首残高535136--209-20-250-624---0115--68--1252,0862022年度格付有り941-7,204-1,4996,200------15,846当期減少額目的使用その他-117-128231,945-2,086232,062-2,214個 別 貸 倒 引 当 金当期増加額当期減少額535136--209-20-250-624---0115--68--1252,086546135--215-200277-644---28--37--801,969784152--2316200538-584---1349--171--1633,005エクスポージャーの額格付無し16,5223,35261,2535,551-592-19,17051,3603342-158,140格付有り--3,191-1,4995,501------10,193(単位:百万円)期末残高1282952,0863,0052,2143,300期末残高535136--209-20-250-624---0115--68--1252,086784152--231-200538-584---1349--171--1633,005535136--209-20-250-624---0115--68--1252,0862023年度格付無し22,0073,35259,3385,551-592-19,17054,822334--165,169(単位:百万円)貸出金償却2022年度2023年度2022年度2023年度2022年度2023年度2022年度2023年度2022年度2023年度-----------------------(単位:百万円)58連結自己資本の充実の状況(注)1.上記の内容は、単体の「業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等」の状況と同額であります。2.当組合グループは、国内の限定されたエリアにて事業活動を行なっているため、「地域別」の区分は省略しております。3.業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。(注)1.格付は、適格格付機関が付与したものに限ります。一般貸倒引当金2022年度2023年度個別貸倒引当金2022年度2023年度合   計2022年度2023年度(注)上記の内容は、単体の「一般貸倒引当金・個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額」の状況と同額であります。製業546135農業、林業漁業-鉱業、採石業、砂利採取業-215建業電気、ガス、熱供給、水道業-20情報通信業0運輸業、郵便業277卸売業、小売業金融業、保険業-644不動産業物品賃貸業-学術研究、専門・技術サービス業-業宿-2飲業生活関連サービス業、娯楽業8教育、学習支援業-医療、福祉-37その他のサービスその他の産業-国・地方公共団体等-80個人合   計1,9690%10%20%35%40%50%70%75%100%150%250%自己資本控除合    計2.エクスポージャーは、信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。

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