2023ディスクロージャー
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造設泊食(注)上記の内容は、単体の「一般貸倒引当金・個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額」の状況と同額であります。(注)(注)(2)一般貸倒引当金・個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額〈連結〉一般貸倒引当金個別貸倒引当金合   計(3)業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等〈連結〉製業農業、林業漁業鉱業、採石業、砂利採取業建業電気、ガス、熱供給、水道業情報通信業運輸業、郵便業卸売業、小売業金融業、保険業不動産業物品賃貸業学術研究、専門・技術サービス業業宿飲業生活関連サービス業、娯楽業教育、学習支援業医療、福祉その他のサービスその他の産業国・地方公共団体等個人合   計(4)リスク・ウエイトの区分ごとのエクスポージャーの額等〈連結〉告示で定めるリスク・ウェイト区分0%10%20%35%40%50%70%75%100%150%250%自己資本控除合    計1.格付は、適格格付機関が付与したものに限ります。2.エクスポージャーは、信用リスク削減手法適用後のリスク・ウエイトに区分しています。当期増加額1171281,9692,0862,0862,214期首残高2081172,4731,9692,6822,0862021年度2022年度2021年度2022年度2021年度2022年度期首残高2021年度561145−−338−200310−817−−−168−−150−−1042,4732021年度546135−−215−200277−644−−−28−−37−−801,9692022年度546135−−215−200277−644−−−28−−37−−801,9692021年度格付有り−−4,812−−9,652−−−−−−14,464当期減少額目的使用−−1662316623その他2081172,3061,9452,5152,062個 別 貸 倒 引 当 金当期増加額当期減少額2022年度535136−−209−20−250−624−−−0115−−68−−1252,0862022年度546135−−215−200277−644−−−28−−37−−801,9692021年度561145−−338−200310−817−−−168−−150−−1042,473エクスポージャーの額格付無し29,0673,58357,8896,1431,49974110018,87045,0173759−163,298格付有り941−7,204−1,4996,200−−−−−−15,846(単位:百万円)期末残高1171281,9692,0862,0862,214期末残高2022年度535136−−209−20−250−624−−−0115−−68−−1252,0861.上記の内容は、単体の「業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等」の状況と同額であります。2.当組合グループは、国内の限定されたエリアにて事業活動を行なっているため、「地域別」の区分は省略しております。3.業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。2021年度546135−−215−200277−644−−−28−−37−−801,9692022年度格付無し16,5223,35261,2535,551−592−19,17051,3603342−158,140(単位:百万円)貸出金償却2021年度−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−2022年度−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(単位:百万円)62連結自己資本の充実の状況

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